日本では当たり前のことでもハワイでは当たり前ではないことがたくさんあります!こじねーの小話で何個か気を付けてほしいことを書きました!
今回、気を付けてほしいことは、「ハワイでの飲酒やアルコール飲料の販売」についてです!
①お酒を飲むことができる年齢の違い
日本では、20歳になったらアルコール飲料を飲むことができますが、ハワイではアルコール飲料を飲める年齢が違います!
ハワイの場合:お酒は、21歳を過ぎてからになります!
21歳未満の方はハワイ州の法律により飲酒を禁じられております。
また、21歳の誕生日を過ぎないとお酒を購入したり、飲むことができません。
なので、早く誕生日が来る方は同級生でも一足先にお酒を飲んだり、購入することができますよ!この時は、誕生日が4月や5月だと少し得した気分になるみたいですよ!3月生まれの子と約1年も違いますからね!
私の場合、20歳になったらお酒が飲めると思っていたので、21歳を過ぎないとお酒が飲めないと友人から聞いてがっかりしてしまいした。1年間損した気分でした!
②写真付身分証明書の提示
日本の場合、アルコール飲料を購入する時や外で飲酒をする時にID=写真付身分証明書をチェックされることはあまりないと思います!
しかし、ハワイの場合は違います!
21歳以上の方でも、酒類を購入する時や、レストランやバー、バンケットでのパーティー等でアルコール飲料を注文する時、クラブに入店する時に必ずと言って、年齢を確認する為にID=写真付身分証明書(旅行者の場合はパスポート)の提示を求められる場合があります。
パスポートはコピーではなくオリジナルが必要となります。コピーの場合、生年月日を偽造される場合があるからだそうです!
これらのIDをお持ちでない方には、販売または提供をお断りする場合があります。
私の場合、ABCマートやドンキーホーテなどでお酒を購入しようとすると必ずと言ってIDチェックをされることがありました!
クラブに入る時も必ずと言って、ID確認をされます!IDを持っていないとクラブ内に入れてくれないので、クラブに行く際はIDを持って行くようにしてください!
クラブによっては、パスポートのコピーでも入場できる場所もありましたよ!友人がパスポートを持ち歩くのが怖いと言うことでコピーをしたものを見せてOKでしたよ!
アウラニやモアナのビーチBarでお酒を購入しに行くと必ずID確認をされました。
「プールサイドで遊んでいる時にわざわざパスポートやドライバーライセンスを持ち歩いて盗まれたり、落したりするので持ってないよ!」と従業員に言うと、「じゃあ、売ることはできないよ!」と言われてしまいました!
しかし、こじままを連れて行き「彼女が飲むためのお酒なの!」と言うとすぐに売ってくれました!(本当にこじままが飲むお酒だったのですけどね!)
でも、アラフィフのこじままでもABCマートではID確認をしないとお酒を売ってくれないこともありました!その時は、私がドライバーライセンスを持っていたので購入することができましたが、持っていなかったら一度ホテルに戻ってIDを取りに行かなくてはいけませんでした。
あきらかにどう見ても、21歳未満でないのにID確認をしないとお酒を売ってくれないお店もあるのでお酒をどうしても飲みたいと思う方は、IDを持ち歩いた方がいいかもしれませんね!
尚、パスポートを持ってお出かけになる場合は、紛失されぬようご注意くださいね!
③公共の場での飲酒
ハワイ州の法律により、路上や公園、ビーチなどの公共の場での飲酒は禁じられています。
しかし、ホテルのプールサードやプライベートビーチだとお酒を注文すると持ってきてくれるので飲むことができましたよ!しかし、ビーチはビーチなので大丈夫なのかしら?こじねーもよく分かりません・・・。
ホテルのプライベートビーチ以外では、飲酒をしたいと思う方はよくビールやカクテルを紙袋に入れて飲むことがあります。ワイキキビーチに行くとそういう方がちらほらいます!
④スタッキング
ハワイ州の法律は「スタッキング(Stacking)」を禁止しております。
スタッキングとは、 1人が1度に複数のお酒をオーダーすることです。
ウィスキーやウォッカのストレートなど、ミックスされていないハードリカーとビールの組み合わせは許可されていますが、原則的に一度にオーダーできるお酒の量は、1人1杯(1本)までとなります!
オーダーだけでなく、2杯(2本)以上のアルコール飲料をテーブルに置いたり持ち歩いたりすることもできません!
しかし、飲食店やクラブなどではオーダーすることができるお店もあります!従業員によって厳しい方もいますし、厳しくない方もいます。
出来るだけ、1杯ずつ注文した方が法に触れることもないのでいいかもしれませんね!
~こじねーの豆情報~
ハワイの場合、お酒は21歳を過ぎてからでないと飲むことはできませんが・・・
「煙草は18歳から吸うことができます!」
不思議ですよね!海外と日本では考え方が違うのだなぁと思いました!
日本では、普通にしていたことでもハワイで同じ行動をしてしまうと犯罪になる恐れがあるので気を付けてくださいね!
今回、気を付けてほしいことは、「ハワイでの飲酒やアルコール飲料の販売」についてです!
①お酒を飲むことができる年齢の違い
日本では、20歳になったらアルコール飲料を飲むことができますが、ハワイではアルコール飲料を飲める年齢が違います!
ハワイの場合:お酒は、21歳を過ぎてからになります!
21歳未満の方はハワイ州の法律により飲酒を禁じられております。
また、21歳の誕生日を過ぎないとお酒を購入したり、飲むことができません。
なので、早く誕生日が来る方は同級生でも一足先にお酒を飲んだり、購入することができますよ!この時は、誕生日が4月や5月だと少し得した気分になるみたいですよ!3月生まれの子と約1年も違いますからね!
私の場合、20歳になったらお酒が飲めると思っていたので、21歳を過ぎないとお酒が飲めないと友人から聞いてがっかりしてしまいした。1年間損した気分でした!
②写真付身分証明書の提示
日本の場合、アルコール飲料を購入する時や外で飲酒をする時にID=写真付身分証明書をチェックされることはあまりないと思います!
しかし、ハワイの場合は違います!
21歳以上の方でも、酒類を購入する時や、レストランやバー、バンケットでのパーティー等でアルコール飲料を注文する時、クラブに入店する時に必ずと言って、年齢を確認する為にID=写真付身分証明書(旅行者の場合はパスポート)の提示を求められる場合があります。
パスポートはコピーではなくオリジナルが必要となります。コピーの場合、生年月日を偽造される場合があるからだそうです!
これらのIDをお持ちでない方には、販売または提供をお断りする場合があります。
私の場合、ABCマートやドンキーホーテなどでお酒を購入しようとすると必ずと言ってIDチェックをされることがありました!
クラブに入る時も必ずと言って、ID確認をされます!IDを持っていないとクラブ内に入れてくれないので、クラブに行く際はIDを持って行くようにしてください!
クラブによっては、パスポートのコピーでも入場できる場所もありましたよ!友人がパスポートを持ち歩くのが怖いと言うことでコピーをしたものを見せてOKでしたよ!
アウラニやモアナのビーチBarでお酒を購入しに行くと必ずID確認をされました。
「プールサイドで遊んでいる時にわざわざパスポートやドライバーライセンスを持ち歩いて盗まれたり、落したりするので持ってないよ!」と従業員に言うと、「じゃあ、売ることはできないよ!」と言われてしまいました!
しかし、こじままを連れて行き「彼女が飲むためのお酒なの!」と言うとすぐに売ってくれました!(本当にこじままが飲むお酒だったのですけどね!)
でも、アラフィフのこじままでもABCマートではID確認をしないとお酒を売ってくれないこともありました!その時は、私がドライバーライセンスを持っていたので購入することができましたが、持っていなかったら一度ホテルに戻ってIDを取りに行かなくてはいけませんでした。
あきらかにどう見ても、21歳未満でないのにID確認をしないとお酒を売ってくれないお店もあるのでお酒をどうしても飲みたいと思う方は、IDを持ち歩いた方がいいかもしれませんね!
尚、パスポートを持ってお出かけになる場合は、紛失されぬようご注意くださいね!
③公共の場での飲酒
ハワイ州の法律により、路上や公園、ビーチなどの公共の場での飲酒は禁じられています。
しかし、ホテルのプールサードやプライベートビーチだとお酒を注文すると持ってきてくれるので飲むことができましたよ!しかし、ビーチはビーチなので大丈夫なのかしら?こじねーもよく分かりません・・・。
ホテルのプライベートビーチ以外では、飲酒をしたいと思う方はよくビールやカクテルを紙袋に入れて飲むことがあります。ワイキキビーチに行くとそういう方がちらほらいます!
④スタッキング
ハワイ州の法律は「スタッキング(Stacking)」を禁止しております。
スタッキングとは、 1人が1度に複数のお酒をオーダーすることです。
ウィスキーやウォッカのストレートなど、ミックスされていないハードリカーとビールの組み合わせは許可されていますが、原則的に一度にオーダーできるお酒の量は、1人1杯(1本)までとなります!
オーダーだけでなく、2杯(2本)以上のアルコール飲料をテーブルに置いたり持ち歩いたりすることもできません!
しかし、飲食店やクラブなどではオーダーすることができるお店もあります!従業員によって厳しい方もいますし、厳しくない方もいます。
出来るだけ、1杯ずつ注文した方が法に触れることもないのでいいかもしれませんね!
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「煙草は18歳から吸うことができます!」
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