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◆東日本大震災から5年です!あの日・・・◆

  11, 2016 00:00
東日本大震災により、お亡くなりになられました方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

被災地宮城県に住んでいるこじねーにとって、3.11はとても悲しい日です。
TVなどで当時の津波の状況を目にするたびに、お亡くなりになってしまった方々やご家族のことを思うと涙がこみ上げてきます。

この日だけは、楽しいハワイ旅行のブログを書く気にはどうもなれないのです。
実はブログをお休みするつもりでした。
しかし、震災か5年がたち、被災地以外にお住まいの方たちには、あまり興味がない話だと思われる方もいらっしゃるとは思いますが、ちょっとでも目を通して頂き、心の片隅にでも残して頂ければ、万が一災害に遭遇した時の為のお役に立てればと思い書くことにしました。

あの日・・・

こじねーの会社の女性上司が、当時、津波に遭遇してしまった出来事を泣きながら話をしてくれました。
この話を聞いたときは、凄いショックを受けましたし、本当に地震の恐ろしさを実感しました。
自分だったらどのような行動をとることが出来たのかを考えさせられました。

地震発生直後、会社から社員全員帰宅指示が出て、皆さんそれぞれ帰られたそうです。
電車が止まっていたため、交通機関を利用している方たちは、帰宅する手段がなかった為、車で通勤している方たちに手分けをして送ってもらったそうです。
上司の女性は、自分の車で帰路に着く予定でしたが、いつもとは違う国道45号線を走ってしまったそうです。
何故か?そのとき、車の流れに沿ってしまい、大きい道路の方が、空いているのではと思ったそうです。
それに全くあのような大きな津波が来るなどと、想像もしていなかったそうです。

その場所は、先日、TVで放映した「東日本大震災から5年桜井翔×池上彰教科書で学べない災害」で桜井翔さんが当時津波に遭遇した宮城テレビの記者とその場所を訪れ、現地から取材していた周辺だったそうです。

その番組をご覧になった方は、お分かりになると思いますが、あの辺からは海は見えませんし、かなり遠くの場所に大型船舶が停泊する仙台新港という港があるような場所なのです。周辺にも高い建物が殆どないような場所でした。

すると、徐々に渋滞が始まり、全く車が動けない状況になったそうです。
そのうちに・・・誰もがこんなところにまで津波が来るとは思わないような場所に、津波が押し寄せ、たちまち周囲の車は勿論、自分の車も流され始めたそうです。
その勢いは凄まじいものだったそうです。
そのとき、とっさに運転席の窓を開けたそうです。
後にそれが生死の境目だったかもと言っていました。
そのうちに、周りの車が人を乗せたまま沈み始め、自分も沈むのではと思ったそうですが、上司がいうには、自分が乗っていたドイツ車はバッテリーが後側に付いているので、大量の水の中でも、車が沈まずに浮いたまま流されたのではないか、と想像していたそうです。
しかし、このまま車の中にいるのは、非常に困難だと判断したそのとき、周りにあった民家の2階から人の声が聞こえたそうです。
ドアは水圧で開かない為、開けておいた窓から必死で脱出し、水に飛び込み、沈んでしまった車の上に登り、民家の2階までよじ登り、助けていただいたそうです。

この辺は、周りに避難する高い建物がないため、車の中に留まっていた方が多く、津波がきたときにはドアが開かなくなり、脱出できなかった方が大勢いて旅立たれてしまったそうです。
他に助かった方もいらっしゃったそうですが、周囲はとても悲惨な状況で地獄を見ているようだったそうです。
後一歩、判断が遅かったら、自分もここには今いなかったと思ったそうです。

上司は沈んでしまった車の上に自分が登り、助かったことで非常に心が痛み悲しいことと泣きながら語っていました。

震災は助かった人も、深い傷をもたらすものだとつくづく感じました。

あの日、実はこじねー。予定を変更して12時の新幹線で東京から仙台に帰って来る予定でしたが、そのまま、変更せずに東京にとどまりました。もし、予定を変更して新幹線で帰って来ていれば、こじままが車で迎えに来てくれることになっていたのです。
そうなると、時間的に津波に遭遇していたことになるでしょう。
今、思うと本当に運が良かったと思うしかありません。


自分のことで考えると、そのような場面に遭遇した場合、中々、直ぐに車を捨てて逃げることができるのかと考えてしまいますが、この話を聞いて命を守るためには、震災への日頃の備え、早めの判断と行動の冷静さがいかに大切なのかを実感しました。
震災が起きた時を想定し、日頃、自分の通勤の道路状況や津波などに遭遇した場合、行動をどのように取るかを考えておいた方が良いと思いました。

こじねーはこの話を聞き、すぐに車の窓ガラスを割る道具を家族分購入しておきました。

   

日頃の備えについてはこちらの記事をご覧ください↓
◆東日本大震災から4年です。大震災での体験から学んだ備える防災の重要性についてのお話です!◆


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